
基本理念
「東北のまちを音楽でより明るく」をテーマに、私たちは様々な場所にストリートピアノを設置する活動を進めています。ストリートピアノを介して人の輪を広げ、文化の発展に貢献するとともに、地域や産業の発展に寄与し、自らも発展しながら音楽で社会を明るくすることが目標です。 「音楽があふれるまち」を目指します。

実績
2022年から仙台市中心部でイベントを実施。のべ3万人以上の皆様に音楽を楽しんでいただきました。ピアノがあるところには自然に人が集まり、音楽を通して明るい会話や交流が生まれます。
当協会アートピアノについて
所有者が幼少期に祖父からプレゼントされ、練習用に長期間使用していたが、その後しばらくの間使わずに保管されていた。
2022年8月にピアニスト小川典子氏の甥である木村直人氏(東京藝大美術学部在学中)によってペイントを施されてされてからは仙台駅前社会実験、仙台ファーストタワー(青葉通)、仙台駅東口ペデストリアンデッキ、青葉通地下通路、国際センター駅などに設置されストリートピアノとして活躍。
また、2023年4月にはミューザ川崎(神奈川県)で開催された「ジェイミーのコンサート」に招かれ、小川氏に演奏された。
【作家木村直人氏からのメッセージ】
『宮城、特に仙台をイメージすると、私はさわやかな緑、青が思い浮かびます。(一般的なストリートピアノにあるような)ペイントした作家の姿が透けて見えるような個性的なデザインは避け、仙台にしなやかに馴染み、そしていつまで経っても古さを感じさせることのないデザインを求め描きました。』
【ピアノへのメッセ―ジ】
・本格的な曲目と、本格的な音響に応える、本格的に調整された立派なコンサート用アートピアノ。明るい配色に塗装されたことによって「可愛くて気さくな印象」になり、どなたにでも触って頂ける社会性の高いピアノに成長されました。「アートピアノ」は、ロンドン・キングスクロス駅構内に設置された世界的に有名なストリートピアノを超える可能性を秘めていますね。誰でも触れて良い機能的パブリックアートとして、輝ける存在だと思います。
(ミューザ川崎シンフォニーホールアドバイザー、浜松国際ピアノコンクール審査委員長、英国ギルドホール音楽院教授、仙台ストリートピアノ協会顧問 小川典子)


